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長野県の標高1400m 乗鞍高原にあり、日本一高い場所にある工房です。 すばらしい自然環境のもと、ドイツで修業をしてきたシェフが厳選した信州豚を原料に、 高原の澄んだ空気と乗鞍の水を使い、本場ドイツ製法で丁寧に製造しております。 (シュタンベルクでは、増量剤を使用しておりません) <マイスターのご紹介> ドイツ・スイスにて修行後の1980年、長野県 乗鞍高原に「シュタンベルク」開業。 その後、数多くの雑誌・TV番組で紹介され、 98年の長野オリンピックでは公認としてドイツの選手村にて焼きソーセージの販売や 同年「どっちの料理ショー」の食材に採用せれる。 2004年には、フジテレビ「ベストハウス1・2・3」では食の専門家から絶賛の声をいただき とびきり美味しいハムベスト1に選ばれました。 今では、一流ホテルの総料理長様や食の専門家の方々をはじめ 「食」に関わる人を対象に 講習会やセミナー その他で、本場 ドイツ製法ハム・ソーセージの味を広めるべく日々 東京と長野を忙しく飛び回る暮らしをしています。 吉祥寺 東急百貨店 信州物産展(毎年5月下旬頃)にも出店
(上記各クリスマスセット 送料別途¥1,050)
ドイツの南西部・・・・・・モミの木の覆われた「黒い森」と呼ばれる土地があります。 そのモミを使用しスモークされた、<ブラックフォレストハム> 今回、「信州豚」を使用して、更に本場ドイツの岩塩・スパイスで味をしみこませ、 最後にオレゴンモミでスモークし、とても贅沢なスモークハムが出来上がりました。 「こだわりの一品」 オレゴンモミとは・・・ オレゴン州の農園で栽培された良質なモミの木で、 香りが高く、αーピネン・カンフェンなどを多く含み、 呼吸器系を清め、感染予防・精神安定にも効果のある針葉樹です。 αーピネン/松(PINE)に由来し、其の名のとおり松脂や松製油の主成分である他、 多くの針葉樹に含まれる成分で、香料や医療品の原料となる。 この乾燥した葉を使用してスモークし完成したのが、 今回ご紹介する生ハムです。
テレビ番組「BEST123}にて、凄く美味しいハムベスト1に輝いた骨付きハム 番組終了時には半年待ち以上の状態になった幻の一品。 一頭の豚から少量しか生産出来ない商品です。 その味に料理研究家の声は・・・ 「ドイツを越えた」 「ハムの概念が変わった」 「王道で美味しい」・・・ とにかく、香りから違います。 今までのハムとは全てが違う、骨付きハムです。
シュタンベルクの代表的な商品です。 1998年に「どっちの料理ショー」の食材に選ばれ、 同年、長野オリンピック ドイツ選手村にて期間中、焼きソーセージを販売。
2011年 9月9日発売 クロワッサンPremiumu特別編集「とびきりおいしい日本のお取り寄せ」掲載商品 レバーペーストは、特別新鮮な信州豚のレバーを仕入れ、 ドイツ伝統製法により臭みがまったくなく、 レバーの苦手な方でもお召し上がりになれる ほんとに美味しいレバーペーストです。 レバーペースト(レバーヴルスト) (110g)・・・雑誌「クロワッサン」掲載商品
2009年から販売を開始した「信州ジビエ」シリーズ 信州、諏訪地方の天然日本鹿を「新鮮・安全」な状態で精肉した、 イメージとは違い、全くクセの無い商品です。 鹿肉は、低カロリー・高タンパク 身体にも優しいので女性にお奨めの一品です。 シュタンベルクは、この日本鹿・信州ジビエの商品アイテムが揃った 日本でも数少ない工房です。 今回は、日本鹿の商品アイテムの中から、「ボンレスハム」を選びました
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